コンドームとバルトレックス以外の治療薬開発

単純ヘルペスは性行為によって感染してしまうことがあります。その為、感染している人間との性行為は避けるのが最大の予防と言えます。しかしながらコンドームを装着すれば防げるという認識を持たれていることも少なくありません。コンドームを装着することによって多少感染リスクは軽減できる可能性もありますが、しかしながらウィルスがコンドームによって保護されていない部分に存在していることもありますので、殆ど意味がないこともあるのです。ですからコンドームを装着しても感染するケースもありますし、誤った認識での対策は注意が必要と言えるでしょう。
もし感染してしまい症状が出てしまった時でも自然治癒によって良くなることもありますが、早く水ぶくれなどを良くしたい時にはバルトレックスで症状の発生を抑制することができます。バルトレックスは抗ウィルス薬であり、ヘルペスに有効性があるポピュラーな薬です。その為、症状が出た際にはこの薬で対策をするのが一般的です。
しかしながら近年はバルトレックス以外の治療薬も開発されつつあります。まだ開発段階でありマウスに一定の効果が見られたとされている程度ですが、しかしウィルスの感染防止になるかもしれないと期待されているのです。その為、もし感染者と接触をしても移らなくなる可能性がありますし、さらにはそこから根本的にヘルペスを完治させる為の足掛かりになるかもしれないという期待も持たれているのです。
ただし、実用化されるのはまだまだ先の話でもあると言われていますので、実際に開発されるまでには時間が必要なようです。その為、それまではバルトレックスを利用するのがベーシックな対策法と言えるでしょう。

ヘルペスには種類があり性器にできる性器ヘルペスのほかにも口に出来る口唇ヘルペスなどがあります。感染してしまったら恥ずかしいなどと思わず早めにバルトレックスで治療しましょう。そして二度とならないよう気をつけましょう。

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